何故ならテクノロジーが社会を変える力を持っているからだ。
自動車や鉄道、インターネットやバイオテクノロジーはこれまで世界を決定的に後戻りできないほどに変革してきた。
その結果が良いか悪いかは別として・・・。
先日は人間にそっくりなロボット(主にパフォーマンス用)を紹介したが、今度のこれははっきりと軍事目的が標榜されており、非常に興味深い。
その名も「Big Dog」である。
ビッグドッグ(BigDog)とは、2005年にアメリカのジェット推進研究所とハーバード大学が開発した四足歩行ロボットである。
ブーンという音がしてるのはガソリンエンジンによる駆動だからだそうだ。

(概要)
ビッグドッグは起伏の多い地形で歩兵に随伴できる輸送用ロボットとして用いるために国防高等研究計画局による資金提供で開発された。
(特徴)
四足歩行を行い、車輪では走行不能な地形を走破することが出来る。
足には姿勢制御の接地センサーを持ち、レーザージャイロとステレオビジョンを持っている。
サイズは小型のラバほどで、全長1m、高さ70cm、体重75kgで、154kgの荷物を搭載して時速5.3kmで走ることが出来る。また、35度の傾斜を登ることも可能。
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』
ホンダの「アシモ」なんかと比べるとこちらの方が断然実用的ではないだろうか?
こんなのに物資を積んで戦車の走行できない山岳地帯などを攻められればアフガニスタンのタリバンなんかも一網打尽に出来るのではないだろうか?
そう、これははっきりと「軍事目的」が標榜されているのだ。
日本では絶対に出来ないことである。
我が国代表のASIMO君は、現時点では何とも頼りない。
しかし、愛玩用にはなる。(苦笑)
ガンダムに出てくる人型ロボットやモビルアーマー、攻殻機動隊に出てくる「タチコマ」などはアニメの世界だけだと思っていたが、「歩行」という機能のみを見る限り決して夢物語だけではないのだ。
おまけ
これは、どう見ても人間である。
ジョークであろうが、前出の本物を知らない人には何のことやらわからないだろう。
1 コメント:
ぴろ
こりゃすごい。
一番下も、ぱっと見、分かりませんでした・・・
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